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干上がる 「上流にダム」中国批判高まる

メコン川の異常な水位低下への対応を協議するため、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの流域4カ国首脳が5日、タイ中部ホアヒンで首脳会議を開催した。水位低下について4カ国では「上流の中国内に完成したダムのせいだ」との批判が高まっているが、中国は「原因は干ばつ」と反論。4カ国の指導者は、援助や貿易関係を通じて影響力を強める中国への遠慮から、この問題で強い姿勢を取れず、会議では中国に対しダムの放水など具体的な対応を求めることはできなかった。

 中国もオブザーバー参加した会議では、4カ国首脳が水資源管理のための協力強化をうたった共同宣言を採択。流量や水質の維持のために各国の情報交換システムを作るとしたが、中国のダムには直接言及しなかった。

 メコン川の水位は今年に入り過去30年で最低レベルにまで下がり、流域各国では水運や漁業、農業用水取水などに大きな影響が出ている。下流各国では、90年代後半以降、上流の中国内に相次いで完成した四つのダムの影響との見方が強まり、住民には中国への反発が広がっている。

異常気象の影響がでているんですかね



4月6日(火)09:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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